小噺

怠さを取る

同じ姿勢、同じ力の入れ方が習慣化してしまうと、体型が歪んでしまい血液の循環、新陳代謝は悪くなります。すると疲れも採れにくい身体になってしまいます。事務関係の仕事、デスクワークが主な仕事の方は特に肩や首。肉体を使う仕事をしている人は、足や腰に疲れが出やすくなるでしょう。今回は「三日月のポーズ」をご紹介します。全身の関節・筋肉・内臓を十分に動かすので、ちょっとの休息や睡眠ではなかなか回復してくれない怠さや疲れを取ってくれます。直立姿勢から、かかと・足先を外えます。両手は合掌です。脇は締めずに開いた状態で。息を吸いながら合掌した手を上げ、息を吐きながら上体を後ろにそらしましょう。意識は丹田に置いて、反ったまま5呼吸キープです。息を吸いながらゆっくり身体も戻します。合掌した手のひらは離れないようにしてくださいね。続いて息を吐きながら、上体を横へ倒します。脇腹が伸びるような感じになると思います。この状態で天井を見ながら5呼吸キープしましょう。息を吸いながらゆっくりと身体を戻します。息を吐きながら今度は反対側へ同じように倒していきます。5呼吸キープしたら息を吸いながらゆっくり身体を戻してフィニッシュです。後ろ、左右で倒しにくい方があった時は、倒しにくい方をもう一度行うと、骨盤・筋肉・背骨のゆがみが矯正されます。歪みが矯正される事で血行・代謝が良くなる為、更に疲れが取れやすくなります。そして疲れが蓄積しない身体・代謝の良い身体をつくれるのです。